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蔡英文、習近平が仕掛けたパイナップル戦争に一週間でケリを付ける

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  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    なんの事はない。
    台湾地域のパイナップルが中国大陸で禁止になったから、台湾地域内の消費と日本への輸出に切り替えた。
    日本での販売だと沖縄ルールの水で洗い葉などを切り落とすなど、虫対策などに手間がかかる分高値で売れる一方で、従来中国大陸に出していた分は蒸して虫対策をしていたので、残る場合もあり、この虫が問題になったと。
    別に勝利とか誇るような話でもなく、NGが出たから別ルートでの販路開拓を狙っただけであり、植物検疫はその国の考え方がある訳だから、国家間等で合意を取っていなければ別にその国独自の基準でNGを出すことはある。これをやれ外国イジメだとか言うなら、日本は植物検疫で禁止に出来なくなってしまうが、それでは植物検疫の意味がない。
    実際に植物検疫は大事であり、例えば日本の中でも沖縄独自ルールなどもある。だから紅芋とか勝手に沖縄から持ち出してはまずい訳で。

    こうした事案で仮にやるとしたら、最低限の国際ルールは作り、国や地域でどこまで独自ルールを適用できるようにするか、国家間や地域間のある程度の統一ルールを作ることであり、それを作らないなら別にそれぞれの勝手である。
    台湾地域のパイナップルを中国大陸で禁止すれば台湾地域のパイナップルを食べたい中国大陸の方も食べられなくなる、というだけで。


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