菅首相、4月前半に初訪米へ バイデン大統領と対面し会談
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中国が独裁政権化しつつある中で、香港の一国二制度が事実上崩壊して、東アジア地域の地理的リスクは高まっています。
その中で、未だピントがズレている外交が続く韓国に加えて、ミャンマーの軍事政権の圧政が強まるという状況で、日本にはしっかりして貰いたい…という思いが強くなっているであろうアメリカです。
安倍前首相はトランプ氏と個人的にも良好な関係を築いて、日本の外交での存在感を示しましたが、バイデン大統領は、根っからの政治家。外交も知り尽くしているでしょうし、世界中に知古も多いはずですから、菅首相のアプローチは、安倍さんとは全く異なるものが必要でしょう。
気負わずに、首相として、友好関係を固めて来て欲しいです。