コロナ禍こそ物流に巨額投資しないとヤバい訳
東洋経済オンライン
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今こそ、リアル流通企業は、物流への投資をする時です!
もっと言うと、今、物流に投資せずして、いつするのか?ということです。
消費行動が変容し、4〜5年もタイムワープし、これまでネット通販を使わなかった人まで、使い始め、それが日常化しました。
コロナ前に戻ると言う幻想は、私が聞くネット販売比率だと、消えたと思います。
コロナ前は、1〜2割が目標と言っていた企業は、4〜5割になりました。最近聞いた最大の目標は、8割です。
8割ネット、2割リアル店舗です。
そうした時に、ボトルネックになるのが、【物流】です。
これまで、「流通変われば、物流変わる」と言ってきましたが、
「物流が変わらなければ、流通が変われない」事態になりました。
今こそ、物流への大型投資をしましょう!
当社も、すでにご支援をスタートしています。
注目のコメント
ネット販売増えて、宅配需要も増えているよねという事実はまあそうだと思いますが、物流に投資しないとどうやばいのかがちょっとわからなかった。
どこの業界が物流に投資しないといけないの?
小売り?メーカー?投資しないと何がやばいの?売上減るの?利益減るの?組織崩壊するの?
個人的には物流への投資も必要だとは思うけど、どちらかといえば消費者・ユーザーを知ること、サービス・商品の独自性を高めることに投資したほうがいいのでは。筆者のいう面白くない買い物であれば即時性なんてそこまで必要なくて気長に待つし、面白い買い物は商品の差別化ができているはずだから本当に欲しい人は時間かかってもいいとなると思うけど。