DRONE FUNDが3号ファンドの追加調達を実施し清水建設やキャナルベンチャーズらが参画、総額約50億円に
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【DRONE FUND3号 50億円でファーストクローズ！】
昨年発表した100億円規模の組成を目指し設立を発表したDRONE FUND3号ですが、このほど、新規LP投資家様として大手建設会社である清水建設さま、既存投資家からキャナルベンチャーズ（日本ユニシスCVC）が仲間に加わって頂き、総額約50億円のファーストクローズを迎えました。コロナ禍で少し予定は遅れてますが、順調にドローン・エアモビリティ産業の社会実装化に向けて動き出してきました。国土交通省でもドローンレベル4や空飛ぶクルマの社会実装の専門部署が出来たのも合わせて、2021年は社会実装が進む手応えがあります。皆さん、ぜひ、空の新産業へ関心と応援をよろしくお願いします。
