鹿島新社長に天野裕正氏が昇格 押味社長は会長に
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注目のコメント
え、69歳で社長?あまりにも遅い昇格に、別記事では、創業家社長を模索していたができなかったことが理由として挙げられていました。どんな理由があるにしろ、年長すぎるでしょう。
あと何年社長をされるんですか?デジタルやら新しいことを理解して改革を進められますか?30年後、50年後の未来の企業を考えて経営ができますか?
最近ではさすがの日本の大企業でも50代の社長昇格が出てきています。ほかに選択肢がないのか。ここで社外取締役がアドバイスをしてほしいものだが、この会社の社外取締役の三名は、1938年生まれ、1940年生まれ、1950年生まれ、と、なんと3人とも新社長よりも年上のようです。社外取締役が3名とも70歳以上、お二人は80歳以上。建設会社は経営陣の若返りは必要ないのでしょうか?