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撮影した写真が翌日9時まで見れないだけではなく、カメラアプリなのに撮影しづらくて、映えとか気にできるレベルではありません。
「映え」や「他人からの評価」を気にするのではなく「今を楽しむこと」を目的に開発されているので、敢えてのUXが素晴らしいし、フィルムで写真を撮るのと同じような楽しさがあるから好きです。
答えや正解があるものにはあまり価値がなくなっているのかも知れませんね。
https://qz.com/emails/quartz-japan/1918989/
- すぐに見ることのできない引き算の発想
- コミュニティがあって、プロダクトがある事業創造
など、Dispoのバズりは気づきが多いです。
ちょうど使い捨てカメラを1000円ぐらいで買って、現像+データ化に1600円ぐらい払うのもったいないなーと思ってたので嬉しかったです。
あとInstagramはスマホのカメラで撮ったのをインスタに載せれますが、dispoは dispo内で撮った写真しか載せれない。だから、この場面をdispoでも撮っておこう!となるんです。
あとは、朝起きて8:30ぐらいになるとあと30分で昨日の写真みれるー!となるのも楽しみです。
撮ってないと、あれー!昨日の写真ないのかー。今日は、撮ろうー!と思って、アプリを開く機会が増えるので上手な戦略だなと思います。
人気若手YouTuberが仕掛けてどこまで持続するのか。
SNSの大事なKPIはDAU(デイリーアクティブユーザー)なので、毎日の振り返りという日記形式に近い形はいいですね。
インスタントカメラそのものの見た目なので、最初は大ウケしましたけど 笑
これはTikTokとかを日頃から使っていて、写真や動画の加工に慣れている人が、一息つけるガジェットなんだと思います。
私は動画の加工もしないし、SNSに投稿するインフルエンサーでもないので、Dispoにハマることはなさそうです。
次の日の朝9時まで待って、出てきた写真がイマイチだったら、残念な気持ちになりますよ 笑
もともとインフルエンサーであり、使い捨てカメラの写真をインスタに上げていて、おそらくファンの反応を見ていたことでこのサービスを着想したのかなと。
一見なんでこれ流行るんだろうというサービスはよくあるのですが、創業者が感じたニーズが全てでこういったストーリーがあると納得感がありますよね。
離れた距離でも簡単に連絡できる、離れた距離でも飛行機、さらには超音速旅客機の開発が再び始まっている時代です。
そんな時代に相反するDispoのようなサービスは他に生むことができないのかということを日々考えます。
例えば、SNSで連絡して、すぐに既読・返信が来るのも良いですが、手紙で文章を書こうとあーでもないこーでもないをした結果、長文になる→なかなか返信が来なくてゾワゾワ、ワクワクする。
その感覚はインターネットには作り出せなかったと思っています。