成毛眞 with 北野唯我「マッチング × 未来の働き方」
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今回は素敵な機会を頂き、ありがとうございました!一点、ご指摘あった通り、鬼殺隊ですね。大変失礼いたしました。
この対談でもお話しさせていただいた、デジタルレーベルの新刊はこちらです。内定者と書かれていますが、ビジネスパーソンの方にとっても必ず役にたつ私北野唯我の『仕事術図鑑』になっております。
250円、アンリミテッドなら「全編無料」ですので今のうちにお読みいただけますと幸いです。
今回は貴重な機会いただきありがとうございました
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https://amzn.to/2O4OMgN北野唯我さんが成毛眞さんに向かって、「成毛さんの感覚が若い方に似ている。通常感覚がずれていくけれども、成毛さんの感覚めちゃあうな」とおっしゃっていましたが、このシリーズを見ていていつも感じるのは、成毛さんが、社長を経験した60歳を超えた人の話とは違い、とてもアップデートされていると感じていたのでとても共感しました。
そして、成毛さんが、「同年代の人と付き合わない」というのを聞いて納得しました。
60代の役員さんや役員経験者さんと話していると、「あの時はどうだった」、「あの人はすごかった」などと過去の話が多いのを、周りの人は、当然ながら「そうなんですか」「そうですね」と肯定的に聞いている。
今この変化が激しい時にへたしたら昭和の話をしているのだから、成毛さんとは話が合うわけがない。
今の時代はいくつになっても勉強しないとついていけない時代になっているという事だが、逆に言えばしっかり勉強していたら、成毛さんのように30歳も違う人と同じ時代の話ができるのだから、LIFE SHIFT100年時代は、みな、60はやっと折り返し地点という感覚で、新しい勉強を続けることが豊かな人生につながることを示してくれているのでしょう。成毛さんに感謝です。若者がミスマッチな就職選択をする主な理由は、教育にあるように思います。
親や先生やその大人を洗脳している世の中に、阿る結果、その古き人々が信仰する(その当時は脚光をあびた)東大や衰退産業に憧れる。親や先生は、自分の価値観で無闇に上から褒めない。子供は大人に承認されて喜ばない。そんな努力や施策が必要に思われます。
“うっせぇわ”の歌詞のように、
「現代の代弁者は私やろがい」というような気概を持って、自分の胸(良心)に手を当てて、自分でウンウン考えて、生き方や仕事を決めて行けばいいと思います。
自分の人生ですから。
そして、それは若い時だけでなく、死ぬまでそうだと思います。