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【本音】工業高校から、外資コンサルになった31歳の逆転人生

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僕のキャリアについて取材して頂きました!
予想以上にコメント頂いており驚いてます

新卒時には考えてもみなかったキャリアですが、こういうパターンもあるんだと広く知って頂けると嬉しいです。
工業高校から外資系コンサルタントに。こういう道もあるのか、とまさにひとつの「ロールモデル」ですね!

このキャリアの中で、鍵になったのは成り行きで選んだというファーストキャリアだったのかもしれない、と読んでいて感じました。

新しいことに挑戦する文化、そしてそこで自ら考えて行動する。結局、これなくして自分自身の可能性をひろげることはできないのではないでしょうか。

それにしても爽やかイケメン!羨ましいです(笑)
工業高校出身で年齢も同じなので、共感できるところがたくさんありました。

この年代は高卒はリーマンショック前で色々な就職の選択肢がありましたが、大卒の同級生はリーマン&震災でかなり苦戦した年代になります。

そして自分も成り行き就職でしたが4年大学で遊ぶよりキャリア積んだ方が良いだろうと考えていて、結果的に色々と前職で経験させてもらえたのが良かったなと思っているのですが、同年代でこういう人は多いんじゃないかな?
「誰にでもできることをやっても、特別な評価はもらえないからです。」

これからの時代はこれに尽きると思います。自分にしかできないことをいかに見つけるか、いかにそれを自分で理解してそこに120%のバリューを出すか。逆にそれができれば学歴などもっと関係なくなるのではないでしょうか。
デロイトトーマツでITコンサルをしている山下さんは、コンサルでは異色の高校卒業という学歴です。しかし、「やってきた」ことの実績は31歳とは思ぬ濃さ。

地元愛知のメーカーで就職した社長に見込まれて10代にしてタイの工場の立ち上げを経験。そのキャリアが買われ、スバルの生産管理に。そして製造業の生産現場を強みとするコンサルに転身。

今でも最初の会社でトコトン学んだトヨタ流生産方式や、ゼロからものをつくる経験が役に立っているといい、自分の強みは現場の人の声を上から目線ではなく横から目線で聞くことだといいます。

一つ一つの経験を無駄にしないて点と点を繋ぐキャリア形成は、あらゆる職業の人の参考になると思います!
仕事の質=高い志×スキル×主体性=仕事を楽しんでいる人
だと思います。

>行動するかしないかの方が大きな差になる
成長が見込めないと自覚した時に、自ら修羅場にエントリーしていく成長意欲が原動力のように思います。

>「誰もやらないこと」に率先して取り組むようにしていました。

藤原さんの100の3乗や小宮山さんのレア力などに通じる考え方です。人と同じ競争をしても後発は圧倒的に不利です。

>自分がやりたいことをやる代わりに「上位3割以上の評価を取れなかったら、好きなことはやらない」と決めています。

とはいえ、完全オリジナルを創出することは極めて難しいので、最初は何かを身に着ける必要があります。身につかないものを一生懸命やっても認められないので、自分が戦えるフィールドを見極める基準として有効です。

>思考訓練の精度を上げるために必要なのが、過去の事例を徹底的に調べること。

行動できる時間は限られているので、密度を上げるために必要です。過去と照らして行動の意味を反芻しながらゼロベースでも思考することで行動の質が高まります。

山下さんが誰もやっていないことを率先しているので山下さんのキャリアは誰にも真似できません。しかし、活動するフィールドを変えて似た行動ができれば、誰にも真似できないキャリアにつながる可能性が切り開けます。
タイトルは嫌だけど。。。
コンサル特化の人材紹介会社していたものとしては、こういったメーカーでの現場経験ある方ならば、経験内容などを見て、コンサルティング会社の人事ではなく、インダストリーの偉い人に書類を見てもらうために持っていくと思う。
人事の方よりも、現場のコンサルタントの方のほうが現実的に働いてもらうイメージがつきやすいので。

大卒を採用時の条件としている会社でも、専門卒の方を採用いただいたこともあるし、いわゆる有名大学でない人も採用していただいたこともある。コンサルティング会社というのは、現場で活躍できるかどうかのケイパビリティをこれまでの実績でもっているかしかないので、実は学歴(偏差値に関連するもの)はそれほど重要ではない。学歴を重要視するのはポテンシャル採用ということかと思う。

こういった製造業現場でやられてきた方は、会社での実績の話を伺うのがほんとに楽しい(自分もメーカーにいたからかと思う)。でも、ご本人は、当たり前に(とはいえ大変だったはずなのだが)やってきているので、市場価値の高さをご認識いただいていないことが多々ある。それはコンサルタントよりも価値ある経験だったりする。
なりゆきと言いながら、明らかに責任感が伝わる。
そして仕事を楽しむ姿勢があるのが印象的。

「上位3割以上の評価を取れなかったら、好きなことはやらない」
この3割という絶妙な設定が、無理のない成長を支えているのかもしれません。
誰もやったことのない分野に目をつけ、周囲から評価され、機会をもらえるような動き方をし、現状に甘んじることなく、次のステップを目指す、このバランスの良さが強みなのでしょうね。

"劣等感も優越感もない"と言えるように、自分がフルコミットできる仕事に没頭すれば、それは決して取り繕われたものではない経験値となります。

なんだか勇気をもらえるキャリアパスですね。