開店1カ月目で黒字達成 「24時間無人」の古着店 店員不在でも支持されるワケ
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注目のコメント
最近やり切る人をみていて思うことですが、手段と目的を取り違えていないし、お客様に提供したい価値や体験が明確なんですよね。
デジタルとか難しいこと考えずに、「お客様の課題を解決する」と言う難しい課題に向き合うことが一番大切なんですよね。
大企業の人は特にこのことを忘れがち。
手段を極めてもどこにも辿り着けないよ。無人店はあくまで手段で店舗としての目的があってこそではありますが、その手段を講じる時に最先端で費用をかけて初期投資重くせずとも、既存の掛け合わせで軽く始められた面白い事例ですね。
自分の中の「無人店舗=先端技術の結晶」というイメージが払拭された。
価格はハンガーの色で分け、支払いは券売機(現金)、店とのコミュニケーションツールは連絡帳と、アナログな運用。
「もっとこうしたらいいのに」と思う点は多々あるけど、そもそもそう思う人たちをターゲットにはしてないんやろな。
いいアイデアさえあれば先端技術に頼らずとも最低限の投資で成功できるんやという良事例で勉強になった。