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70代の高齢警備員「老後レス社会」の過酷な現実

東洋経済オンライン
道路工事やビルの建築現場、あるいはショッピングモールで必ず見かけるのが制服に身を包んだ警備員の姿です。炎天下でも雨の中でも、朝から晩まで立ちっぱなし。かなり体を酷使する仕事です。しかし彼らの多くに共…
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>2019年末時点で全国57万人の警備員のうち、60歳以上は45%です。さらに70歳以上が増加しつつあり、全体の15%にまでなりました。

各人各様の事情があるにせよ、警備員の高齢化は顕著ですね〜。

企業が高齢者を雇いたくないというホンネが透けて見えます。

それでも、70歳まで雇用する努力義務を企業に課そうとするのは、年金財政が火の車だからでしょう。
どんな記事であれ「伝えたいこと」があるから書かれるのだがこの記事の「伝えたいこと」は何なのでしょうか。

それは「高齢で働く(かねばならない)ことは惨めだ」「できるだけやめたほうがいい」。そんな思い込みだとしかわたしには思えません。

この記事は東洋経済オンラインの配信ながらも筆者は朝日新聞取材班ですから何がしかの「批判的意図」があることはわかります。しかしそのことを割り引いても高齢者が高齢者であるという理由でじゅうぶんな年金や福祉のもとで働かないことこそが幸福であると結論するのは一面的に過ぎないと思います。

たとえばわたしは何歳になっても働いていたい。定年で仕事を辞めて年金暮らし。たまに孫の顔を見ながら旅行して毎日が悠々自適。そして死ぬまでの何十年かを働かずに過ごす。あーやだやだ。とんでもない。そんな生活のいったいどこが楽しくて幸せだというのでしょう。

・・記事「80歳を超えた警備員の実例を紹介しましょう。千代栄一(ちよ えいいち)さん85歳。2020年4月まで警備員として働いていました」・・

記事はあたかも惨めな高齢者の例として紹介していますがほんとうに千代栄一さんは惨めな存在なんでしょうか。

警備員であれなんであれ必要とされ職を得て報酬を貰う。きつい仕事かもしれないができない仕事をしているわけじゃない。いったい何の恥じることのあるものか。わたしも80を超えても働ける自分でありたいと思います。