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  • 営業

    LGBTの友人は何人もいるが、環境や交友関係の移り変わりの中で、スタンダードからLGBTに、LGBTからスタンダードに変化している人も何人も見ている。

    セクシャリティーの違いは国籍や文化の違いと大差無い。個性である。

    話題に上がる時点でまだまだ特別視されているという事ではあるが、LGBTである事をオープンにしやすい世の中になり、今回の調査結果での割合が増えたという側面もあり、良い事だと思う。


注目のコメント

  • LGBTQ社会活動家 / NPO法人グッド・エイジング・エールズ / プライドハウス東京 代表

    ジェンダー規範がフラットになり、性の多様性が可視化され、インクルーシブな人間関係が築かれる。価値観の大きな転換期として語られるZ世代は、自身のセクシュアリティを決めつけないことが、当たり前に共有されつつある世代でもあります。

    数が多いから、数が少ないから、のモノサシで語るのも、一度立ち止まることが必要だと思っています。LGBTQの課題は、人権の課題であり、そもそも、性の在り方はひとりひとりが違う、まさに、虹のグラデーション。


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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    世の中に左利きの人は1割います。LGBTは左利きよりもやや少ないくらい。左利きに驚かないように、LGBTだからといって話題にならない世界になると良いですね。いわんや矯正させられない世界、矯正しないといけないと感じない世界が良いです。
    世の中には性別や性的指向だけではなく、様々な個性やそれぞれが抱えていること(持病も含め)がある。多様な人がその個性を踏まえて心豊かに暮らせる社会、お互いに思いやれる社会を作っていけたら良いと思います。


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    むしろ、「絶対に異性としか恋愛しない」という発想が少数派になっていくようにも思える。

    同性愛者向けのマッチングアプリや結婚相談所的なサービスも日本でも充実してきたから、出会いの選択肢はどんどん広がっている。子育てをしているレズビアンカップルも多くいるので、子どもを諦める必要もなくなってきた(と言っても、まだまだ大変な道のりですが)。

    最近、レズビアンではない女性2人が結婚式を挙げたというニュースを見たけれど、「自分にとっての幸せって何?」ということを枠に囚われずに追求できる社会は素敵ですよね。


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