• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

発達障害などニューロダイバーシティのメリットを企業が得るには - 発達障害ニュースのたーとるうぃず

たーとるうぃず|日本最大級の発達障害ニュースサイト、不安解消グッズと障害者作業所のハンドメイド通販
7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NPO法人WELgee 代表理事

    なんでもかんでも外国語をカタカナのまま持ってくるのは、逆にわかりにくくしてしまうこともあるけれど、「神経多様性」といってもやっぱりピンとこないので、「ニューロダイバーシティ」はそのまま、日本でも馴染んでく用語になってゆくのかなと!最近少しずつ見かけるようになってきた気がする。

    様々なダイバーシティが語られる文脈で、まだまだニューロダイバーシティは出てこないけれど、きっとこれから!


  • Neurodiversity at Work 株式会社 代表取締役

    もはや私の専門ど真ん中なのでコメントします。
    本記事でのニューロダイバーシティの用いられ方は、発達障害などのニューロマイノリティ(神経学的少数者)をいかに企業で戦力化するかという、狭義のニューロダイバーシティの文脈で書かれています。

    諸外国のこういった取り組み自体については、私も全面的に賛成なのです。ですがこういった取り組みのみがニューロダイバーシティの考え方であると強調されすぎることで、こういった大企業で求められるような知能と技能を持つ「知的エリート」のみが恩恵をうけているという批判があることも知っておくべき側面かと思います。

    私個人としての考えとしては、日本においてニューロダイバーシティな取り組みを進めるときは、すべてのスタッフに内在する脳や神経由来の「違い」を視座に入れた、広義のニューロダイバーシティ視点を持ち込むほうがうまくいきやすいと思っています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか