超「研究者肌」アイドルだった野口五郎が65歳に アプリ開発、論文執筆、さらにはゴルフの研究レポートまで…（文春オンライン）

コメント

選択しているユーザー

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2021年02月25日

  つるつる? (ワタシもよく言われます)

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年02月24日

  > 野口はかつて医師や学者らとともに音源の振動をめぐる論文をイギリスの科学誌に発表したこともある
  
  論文発表とあったので探したのですが、IMPACTとやらで活動紹介されているものしか見つからず。
  
  14ページから
  http://impact.pub/Feb2020-digitaledition/html5/index.html?page=14
  
  共同研究者は名古屋大学の鈴木康博准教授（日本触覚学会会長）という事で、研究室のホームページ見てみたのですが、、、論文は見つかりませんでした。
  
  http://www.ysuzuki-lab.info/
  
  > 人間には聞き取れない20ヘルツ以下の深層振動に関心を持つように
  
  いわゆるハイパーソニックエフェクトだと思いますが、深層振動（DMV: Deep Micro Vibrotactile）と書くと途端に怪しさが増しますね。
  
  
  確かに20ヘルツ未満は非可聴音とされていますが、体表面触覚で感知できる為、独特の効果がある事が知られています。
  
  アプリ開発はすごいなとは思いますが、超研究者肌とはとても言えそうにないですね、、、。