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オンラインで大学がアップデート。「共感力」がつなぐ学びを

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  • 私自身、1年間オンライン授業を通してメリット、デメリットともに様々なことを感じました。
    メリットは、時間的・空間的拘束が無くなったこと。いつどこにいても、講義内容によっては、スマホひとつで完結できてしまいます。また、のんびりゆっくり話す+雑談多めな教授の講義が対面では90分であったものが、オンライン化によって、オンデマンド式であれば60分以内に時短させることができます。
    しかし、オンライン化のデメリットとして大きく感じたのは、コミュニケーションが激減したことです。孤独な時間が多かったため、多くの学生が充実感の不足を感じていたと思います。

    コミュニティの課題を緩和することができれば、大学のオンライン化はありだと思います。
    かなり難しい問題であると思いますが、、、。


注目のコメント

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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    コロナ禍で大学がどうアップデートしたか。現場でしか分からない視点でインタビューを受けました。メディアはあまり報じていませんが、教員も学生もアップデートしています。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    昨年の今頃から バタバタと始まったオンライン授業。 慣れている 仕事のオンライン会議や打ち合わせとはちょっと勝手が違って、戸惑ったことを思い出す。
    Zoomではなく Teamsを使用することになり、チームディスカッションに当てる時間も長いので、グループの数だけpc置いて ヘッドセットでpcからpcへと行き来しながら、ディスカッションに参加するなど いろいろ工夫もした。
    教室に一人 カメラに向かって話しかけるのにもだいぶ慣れたけれど、反応がダイレクトな肌感として持てないのがちょっと寂しい。 一方で画面の向こうに 学生がいるというリアルに近い感覚も持てるようになり、違和感を感じなくなってきた。  学生には リアルの良さとバーチャルの良さの両方を体験して「いいところどり」をして欲しいと思っている。
    デジタルネイティブな世代の人々にとっては、既存の考えに縛られることなく自分たちで工夫していくことも 大きな楽しみになっているのではないだろうか。
    ちなみに ヨガとピラティスのレッスンをオンラインで受けているが、全く違和感なく私は楽しめている。


  • Nstock株式会社 Editor

    コロナは大学の学びにどう影響したのか? 青山学院大学の松永エリック教授にお話をうかがいました。

    準備期間がない中、急遽、はじまったオンライン授業。教授陣も、学生もほぼ初めての経験をいかに受け入れ、よりよい学びを追求してきたのか。オンラインのネガティブな面を克服し、ポジティブな面を伸ばしていく一連のプロセスに、学びがどんどんアップデートされていく姿を感じました。

    ここがよかった、もっとこうしたい!etc.
    ぜひリアルな学生のみなさんの声もお聞きかせください。


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