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【グラフ解説】外食産業は、ほぼ「マック一人勝ち」になった

NewsPicks編集部
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  • システムエンジニア

    元々デリバリーやテイクアウトの王道という印象だったマクドナルドやケンタッキーを始めとして、次点で牛丼分野が強いのは、やはり元々デリバリーやテイクアウトが盛んだったかどうかが大きいのかなと思います。

    そのため今の時短営業の状況だと、居酒屋やファミレスはデリバリーやテイクアウトの印象が薄い分、ゼロサムゲームという飲食業界の性質上、マクドナルドやケンタッキーにかなり食われているでしょうね。

    ただスシローやくら寿司は、コロナの影響により以前と比べてオペレーションが改善されているそう。
    店舗売り上げが主体のお店は、時短営業が解除され、人々が活動的になったときの準備期間であると捉えることが必要だと思います。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    成功要因はふたつでしょうか。

    ①元から中食(お持ち帰り)に取り組んでいたか
    ②あったものを素早く強化したか

    ある日突然やってきた波を、もともと沖に出て待っていたのかどうか、そして波が来たときにそれいけとその波に乗っかったのか。

    スタートアップも同じですね。大企業より小回りが効くぶん、有利なはずですが、こんなに大企業でも素早い企業もあり、素晴らしいと感じます。


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    河野太郎規制改革担当大臣がNHKの「日曜討論」で、新型コロナウイルスのワクチンの供給量が4月までは限られてくると明らかにしました。

    このニュースにがっかりした外食企業の経営者や店舗のオーナーは多いのではないでしょうか。

    デリバリーサービスや宅食事業はコンビニやスーパーも競合として立ちはだかる世界。外食企業としてできる差別化とは何かーー。

    引き続き取材していきます。


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    NCB Lab. 代表

    テイクアウトですね。Amexの調査によると、個人経営のレストランオーナーの89%は、テイクアウトによってなんとか持ちこたえているということがわかった。テイクアウト注文というシンプルな行動が、米国で1日平均7億ドルの売上げにつながっています。

    米国のスターバックスでは、テイクアウト専門の店舗展開も実施しています。


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