「コロコロプライム」爆誕 漫画はデジタル、付録や“銀はがし”は現物が届く有料会員制サービス
コメント
注目のコメント
懐かしい!子供の頃、よく読んでました。
ペーパートランスフォーメーションとでも言えそうですね。
オンラインのサブスクリプション型ですが「付録を配送する」ことで、リアルでの付加価値を残しました。
全てをデジタル化することが正解ではありません。
DXも新たな価値を提供することが大事であり、デジタル化することではありません。
▼まとめ
・有料会員サービス「コロコロプライム」
・デジタル化した雑誌の閲覧コードに実物の付録をプラスした新システム
・4カ月(4号)で3920円(税込)
・先着3000人の数量限定サービス
・デジタル版を閲覧できるシリアルコードを用紙に印刷して届ける
・付録や“銀はがし”を各号の発売日に届くように実物を郵送する
今、どんな漫画がやっているか気になってきました。大人子ども関係なく、1人1台タブレットを持たないといけない時代が来つつあるように思う。
紙ではなく電子で発行した方がエコではあるが、ひと月約1,000円は高過ぎるように思う。
コロコロって、ここまで値段が高くはなかった記憶がある。