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ロビンフッドとシタデル、ゲームストップ取引制限で共謀否定-議会証言

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    ロビンフッドは2つ会社があって、一つはアプリでもうひとつが決済担当。決済会社は業界の決済機構に預託金を預けておく必要があるが、アプリのほうでマーケーティングして客を急増させ、しかもGMEのようなハイリスクトレードをしているにも関わらず、十分なお金を準備していなかった。これは過失ではないか。ただしTDなども含めて他のブローカーも買いの停止をしたので、予測できたかどうか。結局、決済機構の仕切り(預託金の追加要求)で、みんな停止を余儀なくされてGME株が暴落。問題は決済機構の預託金のルール、計算式が開示されていないので、何とでもいえる。この解決方法はリアルタイム決済。決済に2日もかかるので無駄な預託金制度がある。技術はあるのでリアルタイムに移行すべき、とロビンフッドCEOは言ってます。


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