• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「女性が会議で発言」することの意義

mi-mollet(ミモレ)
49
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • スタヴァンゲル大学 教授

    現在の日本の停滞は、意思決定する人たちが同質すぎてトンネルビジョンに陥ってしまっていた点もあるかと思うので、現在ダイバーシティや違った視点をより受け入れる方向に向かっているのはとてもよいと思います。

    小安美和さんの「やってみてよかったと自信を持って言えるので、泣きながらでもチャンスが来たらやってみてほしい」 というコメントに、実際にそういう集団の中で異質な意見を発するって本当に大変なんだな、と実感。他の方もコメントされていますが、そういう意味でもクオータ制は意味があるのでは。


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    社外取締役に女性を選ぶことも増えていく中でその意義について、経験者である小安美和さん、崔真淑さんのお話も踏まえて簡単にまとめました。

    > 社外取締役経験者の女性たちはその役割について「株主やその価値の源泉となる従業員の利益等を上げる上で、それに資すると思えない人を解任する権限があり、非常に責任の重い職務」(崔真淑さん)、「”革靴の外から足を掻くようだ”と表現されるように、外から内側の状況を把握し適切な意見を出すという難しい作業」(小安美和さん)


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    つい先日、部署内のビジョン・ミションをかんがえる会で、女性のシャープな発言に、はっとさせられました

    「新規事業をやるんなら、しっかり成果をだすことにこだわってほしい」
    「周りの部署から冷めた目でみられてつらい、負け癖もついてる」
    「評論家はいらない、手を動かしてほしい」

    厳しさがありながらも『人がどう感じ、なにを大事にしているか』の本質をつく意見をもらい、いかに自分が人の感性や価値観に盲目的だったか気づかされ、じぶんに都合のいいことだけ、分かる範囲のことだけみていたと自覚できました

    「すぐにはわからない」ことを「しっかりとうけとめる」ことが、われわれに必要な姿勢なのかもしれません


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか