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日本には「国民的アーティスト」が圧倒的に不足している「完売画家」がコロナ禍に考えたこと

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    私の場合、『アートは高尚で小難しいもの』という敷居を取り払ってくれたのは、赤瀬川原平氏でした。

    有名なトマソンや、山下裕二氏との日本美術応援団等の著作を通じて、蘊蓄などにはとらわれず素直に感じたままに見ると美術作品はこんなにも楽しいということを学びました。

    日本におけるパトロン文化についてはわかりませんが、見る側も気軽にアートに親しむ文化が広がれば良いなと思います。

    去年ですが、予約制となっている東博の常設展に行ったら、海外からのお客さんがいないのが大きいと思いますが、ほぼ貸し切りに近い状態で満喫することができました。


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