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神戸鋼、高炉工程でCO2排出量を20%削減 実証実験で成功

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  • 1トンで1万円の上昇は需要家から許容されるのか否か興味深いところ

    製鉄は日本全体の14%、製造業の半分の二酸化炭素排出を占めるので、この技術が浸透するとかなりの削減になるはず。

    この技術が普及するなら、この技術の炭素削減量を基準に鉄並びに鉄を多用する製品に掛ける国境炭素税(調整措置)を掛ければ、環境対策で国内産業は価格競争面で劣勢にならないわけです。
    >現在稼働している高炉に大きな設備投資をせずに使えるほか、安価なコストでCO2削減が可能だとし、他社の高炉への導入も進めたい考え。
    >子会社の米ミドレックス社の持つ技術を使って作った還元鉄を固めたもの(HBI)を高炉に多量入れることで、価格の高いコークスの量などを削減したという。
    >価格は1キロあたり10円程度上がることになる


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