「25分+5分」ポモドーロ・テクニック導入のその後
福原将之の科学カフェ
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昨年の6月からポモドーロ・テクニックを仕事に取り入れてから早7ヶ月が経ちました。ポモドーロ・テクニックとは、仕事や勉強などのタスクを「25分+5分」に区切って実践していく時間管理の手法です。
具体的には、「25分間集中してタスクに取り組んだら、必ず5分の休憩を入れる」のです。これを1セットとして仕事や勉強に取り組んでいき、最大4セット実施したら長めの休憩(15分間)を入れる、というものです。
このポモドーロ・テクニックで仕事をすることが完全に習慣化したので、今日は改めてこの手法のお勧めポイントを紹介したいと思います。