新型コロナウイルスの影響で、更に流れが加速するDX。その新潮流を取り上げる本連載の3回目は、DX先進国であるアメリカの小売業界の状況を紹介します。 アメリカにおけるDXのトレンドや、日本でも参考になる動向について、博報堂CMP推進局の徳久真也と長谷川恭平に聞きました。 ※2021年2月15日の記事の再掲です
小売業のDXは顧客からの支持を得続けていくためには必須の取組みだと思いますが、同質化してしまえば結局はレッドオーシャンの中で疲弊するだけかと。DXの目的として自社のユニークさをつくり出すことも必要ですね。
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