傘下のゆうちょ銀行、カンポ生命の資金288兆円の運用先を脱炭素への投融資に振り向けるとある。 失礼だが、これまでは、その様な観点で投融資を行なってこなかったのに、トップの方針転換に、ついて行くノウハウがあるのだろうか? 政府の政策投融資の向け先が、再生可能エネルギーに大きく変わるのだろうか? 期待半分、疑念半分。 是非とも、政策投融資も含め、再生燃料エネルギー分野に、アグレッシブに振り向けて欲しい。
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