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アートは売却した時に、個人のコレクションになってしまうと一般の人が見れなくなってしまったり、転売でどこかに売られてしまう危険性があるかと思います。売却せずに、所有権をキープしたまま信用できる相手だけにリースして、事業が賄える土壌ができれば、一つの解決策になるかと思います。
1億5000万ドルの資金不足とはすごい規模。客足が途絶えても巨大な建物とコレクションのメンテナンスにもかなりの額がかかるでしょうし、固定費はほぼ変わらないのかと。そこでコレクション売却を考慮するのは自然の流れとはいえ、きっと一つ一つが大切な財産。資金繰りが上手くいったとしても、関係者は胸が痛いでしょうね…。
MET ガラも(衣裳部門の)ファンドレイジングとして多大な貢献をしていたはずですが、昨年はこれもなくなった。今年も難しそう。相当苦境にあると拝察します。

売却後もコミュニケーションをとれること、と条件をつけて売却するのも一つの方法かと思います。テーマに沿った展覧会をおこなうときに、その売却主から借りてくるということができるならば、一般人が作品を見る機会は保たれる。苦肉の策かとは思いますが。
購入者が一般に公開することを条件に、展示しきれなかったり学術調査にはあまり資さなかったりする収蔵品を、売却するならば、必ずしも皆にとって悪くないのではないか。

美術館が収蔵品を売却、というと、富裕層が購入して私物化することをイメージしそうだが、美術館とて展示スペースには限りがあるから、収蔵品をすべて一般に公開できるわけではない。ならば、放出しても私物化されないような形で売却すれば、展示スペースが不足するために日の目を見ていなかった収蔵品が、別の場所で見ることができたりするのではないか。

あるいは、一旦売却した後に、美術館に(半永久的に)寄託してもらう、という手もあるかもしれない。
うーむ、お金はあるところにはあるから、再び至宝が公共ではなくなる時代に向かうのだろうか?
悲しい。
仕方ないとは言え、センセーショナルな話。