• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

不具合放置のCOCOAに厚労省が4億円! 受注したのはイベントのサクラ動員で問題になったパーソル 再委託で1億円以上を中抜きか  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

本と雑誌のニュースサイト/リテラ
23
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 株式会社 丸カ 蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

    『COCOAのベースは有志で集まったエンジニア集団「COVID-19 Radar Japan」が開発したもので、開発に携わった日本マイクロソフトの廣瀬一海氏が「私たちはお金を1円ももらわずに、ボランティアで開発しました。たまには、そういう人たちがいるんだと信用してくれたらいいなと思います」(ダイヤモンド・オンライン2020年6月20日付)と語っているとおり、無償で提供されたもの。そして、ソースコード以外のプログラム作成や納品物のチェックなどをパーソルプロセス&テクノロジーが担っている』(本文より)

     元々ボランティアが無償で作ったものの維持などを子飼いの業者に任せて、それが4億円になり、しかも再委託されているということで、訳の分からないやり方だった「持続化給付金」の電通の中抜き同様、仕事もしないで金を配りあったということでしょうか。


  • フリーランス webコンテンツ/システム制作 PG/Director

    アソウヒューマニー。パソナ。パーソル。

    案外、この政治家議員秘書や政治家の"お手伝いスタッフ"なども手配する派遣業者と政治の繋がりはちゃんと調べて頂いた方が良いのかも知れません。

    ちょっと無視できない感じです。


  • Sozo Ventures Senior Managing Director

    このような極めて重要で世界中でいくつも事例があるようなサービスに関して、なぜ実績のない人たちに任せて独自に別個に作ったり、中身がわからない人が管理したり受注したりするんでしょうかね?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか