不具合放置のCOCOAに厚労省が4億円! 受注したのはイベントのサクラ動員で問題になったパーソル 再委託で1億円以上を中抜きか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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注目のコメント
『COCOAのベースは有志で集まったエンジニア集団「COVID-19 Radar Japan」が開発したもので、開発に携わった日本マイクロソフトの廣瀬一海氏が「私たちはお金を1円ももらわずに、ボランティアで開発しました。たまには、そういう人たちがいるんだと信用してくれたらいいなと思います」(ダイヤモンド・オンライン2020年6月20日付)と語っているとおり、無償で提供されたもの。そして、ソースコード以外のプログラム作成や納品物のチェックなどをパーソルプロセス&テクノロジーが担っている』(本文より)
元々ボランティアが無償で作ったものの維持などを子飼いの業者に任せて、それが4億円になり、しかも再委託されているということで、訳の分からないやり方だった「持続化給付金」の電通の中抜き同様、仕事もしないで金を配りあったということでしょうか。アソウヒューマニー。パソナ。パーソル。
案外、この政治家議員秘書や政治家の"お手伝いスタッフ"なども手配する派遣業者と政治の繋がりはちゃんと調べて頂いた方が良いのかも知れません。
ちょっと無視できない感じです。このような極めて重要で世界中でいくつも事例があるようなサービスに関して、なぜ実績のない人たちに任せて独自に別個に作ったり、中身がわからない人が管理したり受注したりするんでしょうかね?