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リモートワークが多国籍組織にプラスに働く理由

Coral Capital
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注目のコメント

  • Coral Capital 創業パートナー

    多言語を運用する多国籍組織は、リモートワーク導入のメリットも大きいのではないか、ということでCoral Capital創業パートナーCEOのJames Rineyがブログを書きました。

    非同期型コミュニケーションの普及と、機械翻訳の驚異的発達があって、発信前に準備ができること、受信側は再読や機械翻訳などを利用できることで第二言語による業務遂行がやりやすくなるメリットがある、という指摘です。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    多国籍というよりは多拠点組織にとって時差への対応が楽ですね。特に米国東海岸。。。


  • マルチリンガル企業では非同期型のコミュニケーションでストレスが軽減されている。ツールの進歩により、よりシームレスで言語の壁も乗り越えた新しいコミュニケーションが生まれると感じた記事だった。

    同期型では、言語的な壁が少しでもあると、その場の会話の流れに乗り遅れてしまう、なんてこともあります。

    一方非同期型コミュニケーションとなることで、ツールを活用さ、画面に字幕を出すたり、録画して見直すことも出来ます。

    余談,,,ビジネスでは録画して、議事録を書き、振り返るということが求められていますが、そういった文化と逆行するように、その場かぎり、録音禁止の新しいSNS(ClubHouse)も流行っている。おもしろいですね!

    ▼参考に
    Web会議での文字起こしツールを紹介しています。
    文字起こしだけではなく、会議全体の効率化を図れるteleloggerというツールです。β版無料なので興味がある方はぜひお試しください。

    http://choisuru.com/2021/01/26/telelogger/


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