差別や偏見の根底には存在の否定がある。存在否定の根底には無知がある。"存在を肯定していくために、まず知る必要がある"ということをきちんと理解して、着実に周知に取り組まれたことが子育ての成功に繋がったのでしょうね。 障害の有無に関わらず、この自己肯定と他己肯定は成長のための起爆剤です。1人でも多くの方が、己を認め他人を認め受け入れられるようになれれば、きっと社会全体の景色はまた変わってくるはず。 声を上げる勇気と、知る努力。大事にしたいですね。
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