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コロナ禍で見えてきた「豊かな日本」の隠れた貧困

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  • 起業家支援 修業中 2015年からreboootcapital 代表

    海外に流れる日本の実態。生活保護が機能していないことが伝えられて、日本人のわたしたちが知らない機能不全の日本のセーフティネットの実態。1人の生活保護の支給と維持に30名の公務員が必要と伝えられている。しかも、本当に必要な人には届かない断ることが目的であるかの様な運用の実態。明らかに非効率な制度では?負の所得税やベーシックインカムに移行すべきでは?1名のセーフティネットに30名の公務員人件費をかけるより、納税制度に連動させ、マイナンバーカードに紐付けた銀行口座自動振り込みで30名の公務員人件費は必要無くなる。5年前に北欧に視察に行った方なら知っている国家でさえ本人認証が無ければ国民のデータにアクセス出来ないシステムは実現可能だし世界を見渡せば実績もある。ついでに言うとその実現性は国民の人口とは関係ない。あまりにも無知な前提での拒否反応の末に住基カードもマイナンバーも普及が進まない。利用者メリットとユーザビリティを考えず、公的部門から見た、しかも部分最適な特定の部門にとって都合の良い設計を延々と繰り返してきたツケが国民に押し付けられている。ユーザーエクスペリエンスという言葉だけ知っていても意味はない。制度の不備を現場目線で見て制度を変革しないなら公的部門の存在価値は無い。過去、いったい何年放置してきたのか?そして、これから何年放置するのか?やる気がないのを誤魔化すために「簡単ではない」と言い訳を繰り返してきた過去をこれからも続けるのか?

    日本国内より先に海外が知ってしまう日本のセーフティネットの機能不全。

    あ、知っている人はずっと前から知っている事実ですが、、、^^;


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