【保存版】ヤフー、ソフトバンク、リクルート、サイボウズ…プロと学ぶ「新時代の組織論」6選

2021/2/8
NewsPicksでは、2020年後半よりエッグフォワードの代表として、リクルート等の大手各社からユーザベース等のスタートアップまで数々の企業のコンサルティングを手掛ける徳谷智史氏をホストとして、先進的な企業の「リモート・マネジメント」の秘訣を聞く動画シリーズ「リモート・マネジメント特集」を実施しました。
今回は最終回として、徳谷氏本人による組織課題の見つけ方をお届けします。
また後半では、本シリーズにてこれまで配信してきた5本の動画をご紹介。こちらも併せてご覧ください。
NewsPicksアカデミアでは7日間の無料トライアルをスタートしました。

ご加入いただくと、月額会員、半年割会員(1ヶ月当たり1000円お得)の方どちらも、最初の7日間は無料でMOOC、イベント動画を視聴できます。
リモート時代に生じる様々な「組織の課題」。
その課題の本質を探るためのメソッド「3STEP」(①ゴールの設定②ギャップを認識③課題を言語化)を徳谷氏が具体的に伝授します。
また、課題を見つけた後には「解決策は時間軸で捉える」「理想の未来像を見つめ直す」ことが大事であると徳谷氏は語ります。
視聴後には今後の組織のあり方のヒントが見つけられるはずです。
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「リモート・マネジメント特集」

「リモート・マネジメント特集」の第一弾。リモート時代に最適な「情報共有メソッド」について、サイボウズ副社長の山田理氏が解説します。
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リモート時代に必要性が叫ばれる「1on1ミーティング」。その第一人者・ヤフーの本間浩輔氏が「1on1」実装に向けての鉄則を解説します。
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「OKR管理」や「コミュニケーション」のための「テックツール」。それらを導入する際の「トライ&エラー」の進め方をソフトバンク人事本部 副本部長の源田泰之氏が解説します。
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「メンバーとマネージャーの認識を揃えることが重要だ」と考える、リクルートのマネジメント手法をリクルート住まいカンパニー 執行役員・経営管理部長の堀川拓郎氏がリクルート住まいカンパニー式の「シンクロ・マネジメント」を解説します。
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本シリーズのホストを務める徳谷氏は、リモート時代のリーダーシップは「ヒトとコト。この2つのマネジメントをどう行っていくかが大事になる」と語ります。
ではヒトとコトの2つはどうバランスを取っていけばいいのでしょうか。
カギは「内発的動機付け」と「可視化」とのこと。最先端のリーダーシップ論が繰り広げられます。
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