ニューヨーク市の年金基金は、約40億ドル(約4000億円)相当の化石燃料会社株売却を決定した。気候危機を回避するための決断である。 世界有数の大都市が本格的に脱炭素への行動を起こし始めた。 日本の大都市でも具体的な政策実施に期待する。
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