「副業先生」学校に現る 報酬が高める緊張感
日本経済新聞
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本業とは全く異なりますが、今回、個人の活動が日経新聞にとりあげられました。副業ではありますが、経済的なメリットよりも、新しい経験を得る機会に感謝しています。英里女子学院の高木理事長の先進的な教育理念とお互いに初めてな取り組みの中、一緒にアイデア出しを行い授業を作っていく環境をご用意いただき本当に感謝しかありません。最大の報酬は生徒たちの「自分のプレゼンに自信がつきました」という言葉です。
注目のコメント
副業という観点でなくとも、学校で教えたい社会人は数多く、ITなど新しい学びの需要に忙しすぎる先生が追いつかなくて外部の力を導入したい学校も多い。マッチングは政策として進めるべき。規制緩和と予算措置。
複業先生めちゃめちゃ良い
学校の外を知っていると言う意味では、教育実習生の学生にすら様々な質問を積極的にする生徒が多い(自分もその内の1人だった)ので、それが社会人の講師なら余計に質問したくなることが増えそうで良い。
加えて教職員も同年齢でもここまで習慣が違うのかなどの気づきが得られればより早く、良い状態に学校が変わっていきそう