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霞が関、崩壊への危機感 職場を愛した元官僚が語る現実

朝日新聞デジタル
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  • 前田 康三

    平成初期の改革って内閣機能を強化した橋本行革が有名だけど、橋本行革の数年後に政府委員の廃止や副大臣、政務官の新設のような取り組みが行われた。こうした改革の目的って政治家は政治家、官僚は官僚としてお互いプロフェッショナルな関係を築き、政治家は国会で喧々諤々の議論を行い、官僚は政策のプロとして法案の立案に力を割くことだったと思う。残念ながら改革当時の理想は実現しないで、相変わらず政治家は何でもかんでも官僚頼みのままだ。与党の政治家は政策の勉強ではなく毎晩の会食で会話することが「政治」という意識のままなので、結果的に負担が官僚ばかり押し付けられている。野党も官僚が答えられないと承知で激しい言葉で面罵するパフォーマンスばかりだ。日本の官僚組織の株主として経営者の責任は重いと思う。


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