厚労省部会、罰則に慎重反対多数 感染症法改正、議事録で判明

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• 木曽 幹夫

  委員会の意見は、座長により改竄され、政策決定されているということですね。このようなことが、日常茶飯事なのだと思います。だから、公文書の破棄が必要になってくるのです。議事録が、早く公開されたから良いが、罰則が法案として成立してからのちに公開される。そんなことがまかり通る行政組織に成り下がっているのですね。