「TOEICの点は取れるが英語は話せない」僕が海外で外国人をマネジメントする時に取り入れた、5つの工夫
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注目のコメント
こちらの記事、自分にも当てはまるところが多くあり、非常に共感できます。私自身も日系企業から外資系企業に転職をして、英語には相当苦労しています(絶賛苦労中)。英語学習の一番の敵は「逃げ」だと思います。私も重要な会議ではスクリプトを用意して話すのですが、質問されるのを恐れ、早く終わろうとしてしまうことがあります。これだとスクリプトを作る技術はつきますが、「聞いて話す」力がなかなか身につきません。やれること(準備)はやれるだけやって、あとは逃げずにチャレンジする、これが一番重要だと思います。
あと、カッコつけて早く話そうとする、というのはまさに自分にも言えることで、ゆっくり正確に話そうとする人の方が聞いてあげようと思う、というのは非常に納得できるお話でした。明日から私も実践してみようと思います。外資系メーカーのインターンでHRトップのロシア人に英語力のダメ出しを受け。Googleでフランス/イスラエル人の上司とのコミュニケーションに苦労し、現在海外で外国人をマネジメントする英語が話せない彼が、外国人の部下、そして自身の英語力との向き合い、価値があったと確信が持てる5つの取り組みとは?