東貴博 51歳で大学生に！背中追った亡き父と萩本欽一の影響 - 女性自身
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注目のコメント
良いですねー。
尊敬する友人は、時代の流れ（戦後の鍋底景気）で義務教育終了後、丁稚奉公をしながら夜学の高校に1年通ったそうです。
その後22歳で事業を興し、現在はお子さんに会社を譲りましたが、58歳から大学に通い、卒業後はカンボジアのボランティアに関わり3つ学校を創設しました。
その後、67歳から通信制の高校に通い直し69歳で卒業。
今は、子育てボランティアをする中で教育について学びたいと考えるようになり、80歳で大学を受験するか悩んでいました。
いくつになってもやりたいことがあり、それを実現できる環境を自分で創る友人には、尊敬しかありません。
私もそんな歳の重ね方をしたいと考えています。リカレント教育ですね。
有名人が大学へ行き、学び直すということが取り上げられて、こういうことが普通になってくればいいですね。
私が通った大学院には結構年齢が上の人も居て勉強されていました。時間を大切にされている方で勉強する姿勢にとても刺激を頂いた記憶があります。
娘のことが好きすぎて、親子で大学へ行くというドラマがありましたが、そういうことが普通になる未来が来るのかもしれません。
