“採用につながったサービス”「求人メディア」が37%
NHKニュース
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リクルートでどっぷり人材紹介サービスに浸り、メディア企画もやってました。海外での日本型紹介業の立ち上げ後、帰国してすぐにツテを頼ってindeedに訪問させてもらいました。見た瞬間に日本のメディアと紹介業は淘汰されると感じ、モヤモヤを理解したい一心で退職し、データサイエンスのベンチャーに飛び込みました。そしてなんの因果か、現在データ系人材に特化した人材紹介をやっています。結果的にこの10数年は遠回りしながら紹介業の本質的な提供価値を問い直す大きな機会となりました。
メディア、紹介業、リファラルなどさまざまな方法がありますが、その人・フェーズにそれぞれにあったサービスがあります。
自分の場合は紹介にマッチしないと思ったら最初の面談で正直に言っちゃいます。それぞれに適したサービスを使い、キャリア検討していければいいですね。自分自身、人材紹介業をやっていたこともあります。
今までの人生で転職の機会で求人をみた経路としては、求人サイト(リクナビNext)、人からのお誘い、人づての紹介2件、ハローワークです。人づて大きいです。弱い靭帯の強さを実感します。
人材紹介経由で内定もしたことありますが、お断りしたことあります。その時の対応が最悪だったので、自分が人材紹介するときには、そういったことはやめようと思った次第です。その会社はつぶれましたけど。