市女性職員「ストレス重なった」…隣席男性との間に黒い厚紙?の仕切り設置 : 社会 : ニュース
読売新聞
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南日本新聞には「男性職員は障害者手帳を持つ身体障害者」とある。逆に、南日本新聞になくて読売新聞にあるのが「男性と働く中でストレスが重なり、いっぱいいっぱいになって思わず立ててしまった」という女性職員の証言だ。ストレスが見出しにもなっている。南日本新聞は被害男性に同情的。読売新聞はついたてを立てた女性職員の立場も若干考慮している。管理責任を問うニュアンスがある。報道の仕方によって印象が異なるケースとして覚えておく。
職場の感染症対策で、ダンボールの仕切りが机の間に設けられてましたけど、透明のアクリルの仕切りに変わってしまいました。
ダンボールの方が、なんだか博多の一蘭みたいで好きでしたね。