交通とファミレスという観点でいうと、記事では鉄道についてかかれていますが、ファミレス誕生時には自家用車(死語?w)の存在も大きかったですね。 すかいらーくは、モータリゼーションの進んだ1970年に1号店をオープン。場所は国立。いわゆるサバーバン(この言葉も最近聞かなくなった)への出店。これが大繁盛するものの、2号店と3号店は都心(アーバン)に出店して閑古鳥。そこから1年半後の4号店が八王子とサバーバン戦略を推し進めていくことになった。 モータリゼーションによって、家族で外出してそのままレストランへ!だったんですね。時代を感じる。
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