値がさ株という日経平均に大きな影響を与える銘柄が中心に上昇しているので、先行指数といえど実体経済との関係性は実感できませんが、30000円も少し見えてたように思えます。 それ以上に株高によって、アメリカほどではないにしても資産の差の拡大が進んでいることが問題でもあります。
年明けは調整を覚悟していましたが、ここまで底堅いと逆に飛び込むタイミングを逸してしまいそうてす。
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