ついに東京を席巻したバーチャルアイドル 開発者たち「汗と涙の30年史」とは
アーバン ライフ メトロ
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コメント
注目のコメント
お母さんからの手紙とかエモいです…!
https://www.makuake.com/project/ayanon-date/アニメやゲームのキャラ然りバーチャルのキャラは実際の人間よりも使い勝手がよい部分は多い。
例えば、企業の広告にも架空のキャラクターの方が安全だったりする。
最近は、個人の考えの多様化を強く出せるようになってきたからこそ、現実の芸能人ではマイナスの効果を与えてしまうこともあるのではと思う。それに、芸能人の粗相にも世間は厳しくなってきた。そういう情報はテレビよりも早くツイッターなどの媒体を通じて広まっていたりする。
スキャンダルが発覚した際、その芸能人が出演する広告製品のイメージはどうしても悪くなってしまう。そう言う観点から言うと、これからもっと多様化か進むにあたってバーチャルのキャラクターの需要は高まりそう。
広告は飽くまでも企業が芸能人の意見を買収して宣伝させているだけ。製品の品質に芸能人の品質は関係ない(有名な芸能人を雇う事は製品の品質を保証するシグナリングにはなっているかもしれない)。しかし、やはり人のイメージはそう言う部分に左右されてしまう。リン・ミンメイがニューロマンサーよりも前(1982年、我が妻が生まれて1週間以内にマクロスの第1回がオンエアされてるので)な点は措いてるのですね。
だいたいは記事通りだと理解してますけど、伊達杏子の娘に妹?知らんがな。