自治体との協業で、中小企業の脱炭素にも活路、エナーバンクのプラットフォームの新たな展開
EnergyShift(エナジーシフト)
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コメント
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エナジーシフトさんのインタビュー後編がリリースされました!ありがとうございます!
ところでこの指先どの未来を指しているのでしょうか。
(単にモニターです)
エネオクは、単に切り替えを優遇するアプローチではなく、データを蓄積できるというバリューもあります。オークションごとの再エネ比率や排出係数のデータが残るため、需要家が翌年の電力調達を検討する際に参考にすることができます。
入口は電力調達のコスト削減でもいいのですが、将来的に再エネ100%やカーボンネガティブに成長していくことが大切です。そうした需要を伸ばしていくことで省エネが浸透するなど、エネルギープロダクトに関するマーケットも育っていくでしょう。
(前編)
https://energy-shift.com/news/851a8030-2609-4bcd-871d-701ecb4b36d8