テレビ朝日人気プロデューサー・芦田太郎が語る「『あざとくて何が悪いの?』が国境を越えて愛される理由と新規視聴者獲得への取り組み」
Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
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執筆担当者です。
『あざとくて何が悪いの?』という番組がアジア14の国と地域で配信され、高く評価されているテレビ朝日プロデューサーの芦田太郎さんを取材しました。
番組のヒットを支える徹底したリサーチと、そのデータに基づく細部のリアリティ追求への取り組み、恋愛にあまり興味がない層に振り向いてもらうための新規視聴者獲得への考え方などをたっぷり伺いました。
あす公開予定の後編では、MCの田中みな実さんが見せる「プロのあざとさ」や、自分が若手時代に取っていた上司への“あざとい”行動、今の自分が部下から受ける“あざとい”アピールへの思いなどを聞きました。
よろしければ併せてご一読をお願いいたします。