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なぜ“直列6気筒エンジン”が見直されているのか?

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ターボ過給と変速機制御の賜物で、エンジン単体の排気量アップを考えなくて良くなったのは大きい。

    エンジンのボアを将来大きくする可能性を無視できるから、ボアピッチ(シリンダー間距離)をギリギリまで詰められる。
    おかげでエンジン全長は短くでき、小型軽量化できる。

    40年前に出てきたトヨタ1Gエンジンはこのコンセプト。
    (排気量を2Lに限定した小型軽量直6。ハイパワー化はDOHCヘッド構造、スーパーチャージャー又はターボ過給で実現。5ナンバー枠専用エンジンだが、クラウンやマーク2兄弟でおなじみ。世界一多く作られた直6エンジンでは?)

    ある意味でスゴい。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    エンジンは直6だ、と思って車に乗っていた自分ら世代には嬉しい話です。やっぱりシルキーシックスです。


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