徒歩30分・木造ボロアパートが「意外と満室なんです…」の謎
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コメント
注目のコメント
投資を惜しみ無く行ったとはいえ、満室になった状態で売却したんですね。
リフォーム等の投資を、賃量収入でなく譲渡収入ですぐに回収したということ。持ち続けて長期的な益を狙う賃貸経営者さんとは、投資の考え方が違うのでは?
賃貸経営者と、投資して売却するリスクテイカーと役割分担するのが現代のセオリーな気がします。これぞアクティビティのデザイン。どんな設計案件においても、こういう発想が建築設計者には必要だと思う。デザインすべきはアクティビティ。物理的な空間を設計することは、最適なアクティビティ実現のための手段のひとつにすぎず、空間の設計が必ずしも必要ではない。