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質の高い映像記録(民法だとTBSの世界遺産くらい?)や、世相を反映した紅白は時代を振り返る上で重要でしょう。忖度を指摘されるレコ大よりは、世代を越えてフラットに選曲されているかと思います。
また、4K、8KはNHKのドライブ無しに進まなかったでしょう。(というと、4Kなんて不要だ、と言い出す人がいるのですが。。)
個人的にはNHKは必要だと思っていますので、だからこそ要らない批判を避けるために、きちんとした運営を期待します。
僕は子どもの頃、科学系のNHKスペシャルは絶対に見逃さなかったし、それが宇宙への興味を大いに育んでくれました。特に「銀河宇宙オデッセイ」は傑作だった。視聴率稼ぎのためか何かわからないけど、UFOとか火星の人面岩とかアポロ陰謀説とか下らないことばかり垂れ流す民放の宇宙番組とは雲泥の差でした。
もちろん改革は必要だろうけど、NHKにはぜひこれからも良い番組を作り続けて欲しいです!!!!
これは正論。
しかし、多くの行政機関がやっているように「年度末の予算の使い切り」のようなことをNHKがやらないかもチェックする必要があるでしょう。
その上で値下げやチャンネル削減などの議論にならないと、本質的な問題がいつまでも解決されません。
常時スクランブル、非常時解除も現実的な選択肢だと思いますが。
確かに良質なコンテンツがないわけではないが、最近はネットフリックスなどにその部分でも脅かされていることからも、NHKは意識改革が必要。
サービスの評価は、提供するNHKがするのではなく、受ける側がすることに意識を正していく必要があるのではないだろうか。