「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気
コメント
選択しているユーザー
徹底した感染対策をして、お客さまにも静かに過ごして貰うようにすれば、それはそれで一つの選択肢だと思います。
今回の協力金は、家族経営の個人レストランでは、かなりの利益が生じますが、大手企業が経営している場合には、犠牲が余りにも大きいです。
他の方もコメントされていますが、扇情的なメディアに押されて、また、東京都が悪しき先例を作ったことで、税の公平的な使途を追求するよりも、目立つ弱者救済に偏っていることは、後々に禍根を残すことになるかもしれません。
ただ、20時までにしろ、それ以降の営業時間でも、感染対策をきちんとしてマナーを守るお店は長期的なお客様の信頼が集まると思います。この点が重要だと思います。
→極僅かの感染など気にしないというお店には、感染など気にしない人が集まるでしょうが、これは別次元の問題で、営業時間も関係ない問題として存在します。
注目のコメント
反旗という形で対立構造にして欲しくない思いがありますが、営業される方も気持ちよくしている訳ではなく、事業維持・雇用維持のために必死という背景もあります。協力金は救われる企業・全く救われない企業と差が明確なので。(都内大手は全く救われません)
一律6万円の支給で個人焦点のスナックなどは史上最高益となり、ブランド品が売れる要因になっています。しかし、この給付金の貰えないなど大企業は、大赤字という構図です。不公平感ご反旗を翻す要因でしょうね。やはり、税の還付が公平であり、例えば3年前の分までの所得税や法人税なら、金額も振り込む口座も直ぐに分けるはず。