従業員の過労死、自殺などの問題で揺れるピンドゥオドゥオ、春晩(中国版紅白と呼ばれるテレビ特番)のお年玉スポンサーをキャンセル。 2015年以降、春晩のスポンサーはアプリの普及にとってきわめて大きな役割を果たしてきた。たんに視聴者数が多いだけではなく、家族が集まっているため若人が年長者のインストールを手助けできるという側面もあったり。 今年はピンドゥオドゥオが攻めるターンだったのですが、スキャンダルが響いて、むしろ露出をひかえる方針に転じた、と。代わりにバイトダンス、快手がスポンサーに挙手しているのだとか。
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