持続化給付金の申請期限延長、対象月などの要件変更＝経産省

［東京　１５日　ロイター］ - 経済産業省は１５日、持続化給付金の申請期限の２月１５日までの延長について、売り上げ対象月を昨年１２月に限定しないほか、幅広い理由での延長を認めると発表した。

同省は１４日、延長を認める要件として、売り上げ対象月を昨年１２月としていた。

(清水律子)

コメント

注目のコメント

• 大嶋 敦志

  ぽた〜じゅ屋 代表

  ・2021年01月16日

  本来、申請期間の延長と同時に、今回の緊急事態宣言に対応する第二弾をスタートさせなきゃおかしいでしょう。
  
  ４月の時点で半年間頑張れと渡された100~200万円で、1~2月も頑張れって言ってるだけでしょう。
• 三上 祐実

  ドッグシッター弘前/ペットタクシー弘前

  ・2021年01月16日

  情報が少ない記事ですね
  経産省のリンクを張っておきます
  https://www.meti.go.jp/press/2020/01/20210115008/20210115008.html
  
  ちなみに私は2019年の売上額が低すぎて2020年は売上がずっと伸びてます
  それでもバイトでもしてたほうが稼げたけどな！
• 小林 玲王奈

  ユニコーンコンサルティング®︎ 代表取締役社長

  ・2021年01月15日

  赤字でも売り上げが伸びる起業組には常に無慈悲な給付金政策