IT業界のジェンダーギャップはなぜ起こる?
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注目のコメント
日本のカッティングエッジなカルチャーを発信するTOKIONさまに、Nagiの石井リナさんやarca クリエティブ・ディレクターの辻愛沙子さんと並び、若きアクティビストとして取材していただきました!✨
IT業界の女性技術者が少ない現状があります。
そのボトルネックは、我々は文理選択、進路選択の時期だと考えて、女子中高生向けのIT教育をしています。
本人がITやSTEM分野のキャリアを選ばないのではなく、選びづらい環境、周りのバイアスなどの構造に問題があります。
私たちは、より構造を変えるために政策提言もしています。
引き続き応援よろしくお願いします!私がコメントするジェンダーとは、男性と女性に閉じた話しをしますが、確かにIT業界はまだまだ女性の割合が少ないですね。
私が入社した頃は、今よりももっと割合が少ない状況でしたが、それでももう少し増えても良いのではないかと思います。
IT業界と言っても様々ですが、肉体労働は少ないですし、オフィス内や在宅ワークですし、最近だと綺麗なオフィスも増えておりオススメです!
中国、ベトナム、ミャンマーのIT技術者を見ると、男性より女性の方が多かったりします。
この差は一体何なんでしょうね。IT業界は分からないけど、親は誰でも自分の娘が
髪振り乱して働くのは嫌みたいです。
出来ればほどほどに仕事して、適度にオシャレして
旅行や遊びに行って、幸せな結婚をして
旦那に食べさせてもらって、楽をして欲しい
と思ってます。
これは親になったら仕方ないことなのかなーとも
思うけど、そんなつまらない人生でいいのかなーと
密かに思ってます。
女性がバリバリ働くのは可哀想みたいです。
よく私も可哀想がられます。
でもそんなに可哀想ではないですよ。
もちろん結婚してラクしたいけど
そんなスペックの高い男性をゲット出来る自信は
ありません。
あと私は男性と一緒に働くのはイヤなので
私の職場は男性禁止です。
逆差別ですねー
やっぱり同性の方が働きやすいとか
そういうのもあるのかなーと思います。
ちょっと記事の主旨とはズレたコメントですが…