都構想コスト増試算は捨て身のクーデター説
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大阪市の「東山潔財政局長」「中之島一家」 「報道機関」の三者は一体となり、都構想のデメリットにつながる試算を示し、関連する公文書廃棄などの隠蔽(いんぺい)に手を染めた。それらは都構想住民投票直前に行われた。
決して許されない事であり、それに基づく住民投票はやり直しが当然ではないか。なぜ為されないか? 罰は適当か?
大阪は地方都市である。きっと、これらが東京で実行されていれば結末は違っていたのではないか。 皆さんもわが事として考えて欲しい。
大阪市民として悔しく心から情けない。。>市役所の一部では一連の問題について、強大な権限を手放したくないがための、捨て身のクーデターだったとの見方も出た。
>産経新聞が市に求め続けていた内部文書がようやく開示されたのは、市役所が仕事納めの同28日。批判や問い合わせを避け、幕引きを図ろうとしているのではないかと邪推したくもなるタイミングだった。まず、こういう記事を『説』として寄稿するあたりにメディアとしてのレベルの低さを感じますね。
事実と推測を混ぜて記事にしてるあたりもセンスがないです。
また、この王道のコスト理論に対し、吉村知事・松井市長が明快に答えてくれなかったのもツメが甘いと思います。
そもそも何を伝えたい記事なのかもよくわからず、『兵どもの夢の跡』を掘り起こすことに意味あるのかも疑問。